経営にPRを!

2018年4月25日(水)の第40回、経営者交流会ベンチャー・フォーラム in TOKYO。

株式会社ネタもと 代表取締役社長 本村 衆 様に、
『経営にPRを!』と題して、ご登壇いただきます。

先着20名様となります。
セミナー・1時間、交流会2時間です。ご参加希望の方はこちらのWEBフォームよりご予約をお願いします。

経営者限定のセミナーです。
是非ご参加ください。

※飲食店の会場の予約がありますので、お申し込みは4月19日(木)までにお願いします。
また、お申し込みいただいた方の欠席のご連絡は4月24日(火)までにお願いします。

登壇者プロフィール

株式会社ネタもと
代表取締役社長 本村 衆 様

青山学院大学に入学後、学生起業家として活躍。
実施イベントがTV、新聞、雑誌等多くのメディアに取り上げられる。
1981 年セールスプロモーション会社を設立。各種企業プロモーションの他、
料理学校のネットワーク構築と商品化を実現。2000 年株式会社リアライズ設立、代表取締役就任。
独自のPRプラットフォーム「コミュニケーションプラットフォーム」を開発し、企業のステークホルダー・マネージメントをサポート。
人、そして企業の成長に貢献しておりメディアとも多く関わる急成長企業。
2018年4月より、サービスをリニューアルし、「株式会社ネタもと」に社名を変更。

定員

20名

開催日時・場所

2018年4月25日(水) 18時00分~19時00分 (開場 17時30分)
アットビジネスセンター渋谷東口
渋谷区渋谷2-22-8 名取ビル 3~5階
http://abc-kaigishitsu.com/shibuya/access3.html

交流会

19時00分~21時00分
交流会については会場近くのレストランを予定しております。

参加費(セミナー + 交流会)

IPOを目指すベンチャー企業社長・取締役 6,000円
成長を目指すベンチャー企業社長・取締役 7,000円
上記以外の企業、経営者以外の方 10,000円

ご参加希望の方はこちらのWEBフォームよりご予約をお願いします。

英語保育でIPO 企業主導型保育の現在と未来

2018年3月28日(水)の第39回、経営者交流会ベンチャー・フォーラム in TOKYO。

株式会社リノヴェ 代表取締役 柏木 陽佑 様に、
『英語保育でIPO 企業主導型保育の現在と未来』と題して、ご登壇いただきます。

先着20名様となります。
セミナー・1時間、交流会2時間です。ご参加希望の方はこちらのWEBフォームよりご予約をお願いします。

経営者限定のセミナーです。
是非ご参加ください。

※飲食店の会場の予約がありますので、お申し込みは3月22日(木)までにお願いします。
また、お申し込みいただいた方の欠席のご連絡は3月27日(火)までにお願いします。

登壇者プロフィール

株式会社リノヴェ
代表取締役 柏木 陽佑 様

1979年10月9日生。徳島県立富岡西高校出身。
2004年 ワシントン州立セントラルワシントン大学コミュニケーション学部卒業後、株式会社ジオス入社。
2011年 株式会社リノヴェ設立 代表取締役就任。
事業所内・院内保育園・企業主導型コンサルティング、運営代行を主として行う中で2015年、Job Creation Award Japan 審査員特別賞受賞(全国51位。中四国1位)、2016年7月日刊ゲンダイ掲載、2016年10月徳島県ベンチャー企業大賞・「平成藍大市」にて徳島県知事賞大賞を受賞、2017年インディペンデンツクラブ地域大賞西日本大賞を受賞するなど数多くの受賞暦・メディア掲載されている注目の企業である。

定員

20名

開催日時・場所

2018年3月28日(水) 18時00分~19時00分 (開場 17時30分)
アットビジネスセンター渋谷東口
渋谷区渋谷2-22-8 名取ビル 3~5階
http://abc-kaigishitsu.com/shibuya/access3.html

交流会

19時00分~21時00分
交流会については会場近くのレストランを予定しております。

参加費(セミナー + 交流会)

IPOを目指すベンチャー企業社長・取締役 6,000円
成長を目指すベンチャー企業社長・取締役 7,000円
上記以外の企業、経営者以外の方 10,000円

ご参加希望の方はこちらのWEBフォームよりご予約をお願いします。

世界初「会社の母子手帳」創業手帳の創業ストーリー ~経営者のための新しいビジネスモデル発想のヒント~

2018年2月21日(水)の第37回、経営者交流会ベンチャー・フォーラム in TOKYO。

創業手帳株式会社 代表取締役社長 大久保 幸世 様に、
『世界初「会社の母子手帳」創業手帳の創業ストーリー
~経営者のための新しいビジネスモデル発想のヒント~』と題して、ご登壇いただきます。

先着20名様となります。
セミナー・1時間、交流会2時間です。ご参加希望の方はこちらのWEBフォームよりご予約をお願いします。

経営者限定のセミナーです。
是非ご参加ください。

※飲食店の会場の予約がありますので、お申し込みは2月15日(木)までにお願いします。
また、お申し込みいただいた方の欠席のご連絡は2月20日(火)までにお願いします。

登壇者プロフィール

創業手帳株式会社
代表取締役社長 大久保 幸世 様

IT企業の取締役としてスモールベンチャーから業界トップシェアに成長させる。 起業家が同じような課題でつまづくことが多いことから日本の全ての創業者に届く無料のガイドブック「会社の母子手帳」が必要と感じ「創業手帳」を創業。 
豊富な事業運営・経営支援の豊富な経験を生かし、日本中の創業者に「すぐ使える実践的な経営ノウハウ」を届け、 これまで500回以上の講演、2000回以上の創業相談、取材を通じて起業の定石を伝え、日本の創業の成功率を上げることをミッションとしている。政府の会社設立規制緩和(内閣府会社設立ワンストップ検討会)の常任委員。
起業家向けのノウハウの他、新しいスケールするビジネスモデルを立ち上げ軌道に乗せるノウハウ、発想法に定評がある。

定員

20名

開催日時・場所

2018年2月21日(水) 18時00分~19時00分 (開場 17時30分)
アットビジネスセンター渋谷東口
渋谷区渋谷2-22-8 名取ビル 3~5階
http://abc-kaigishitsu.com/shibuya/access3.html

交流会

19時00分~21時00分
交流会については会場近くのレストランを予定しております。

参加費(セミナー + 交流会)

IPOを目指すベンチャー企業社長・取締役 6,000円
成長を目指すベンチャー企業社長・取締役 7,000円
上記以外の企業、経営者以外の方 10,000円

ご参加希望の方はこちらのWEBフォームよりご予約をお願いします。

フィンテック時代に富裕層が投資しているヘッジファンドの中身とは?

2018年1月24日に第37回 VENTURE FORUM in TOKYO を開催しました。
ご登壇いただいたのは、ヘッジファンドダイレクト株式会社 代表取締役社長 髙岡 壮一郎 様です。

髙岡 壮一郎 プロフィール

ヘッジファンドダイレクト株式会社 代表取締役
東京大学卒業後、三井物産株式会社に入社、新規事業立ち上げやM&Aに従事。
2005年、あゆみトラストグループ(旧アブラハムグループ)を起業、ヘッジファンドダイレクト株式会社等のグループ各社の代表取締役社長に就任し、フィンテック領域にて富裕層向け金融事業・メディア事業を行う。
著書に「富裕層のNo.1投資戦略」(総合法令出版)。
海外証券会社の経営を含め、グローバルなフィンテック分野で18年の経験を有し、日経BP日経金融ITイノベーションフォーラム、ロイター・ウェルスマネジメント・サミットに登壇。
2017年11月には業容拡大で大手町駅直結の大手町ファーストスクエアウエストタワーに移転。

講演

今回のセミナーは、講師の都合上、講演の内容は非公開にさせていただきます。

懇親会の様子

セミナーの後は交流会です。
今月は、東京駅会場会場近くの【シュガースプーン 日本橋店】にて行いました。

自社紹介の時間では、まずは弊社から、1月26日(金)開催の【建築女子セミナー -女性が提案する、女性目線のリノベーション-】の告知をさせていただきました。

その後、ご参加者様お一人ずつ自社紹介。事業内容や最近開発されている新サービスの紹介、近況等、順番にお話いただきました。

自社紹介タイムの後は、歓談・交流の時間です。同じテーブルの方同士からはじまり、次第に皆さまお席を立ってより多くのご参加者様と、楽しく熱心に情報交換をされていました。
いつもより小さな会場で満員状態での開催だったため、ご移動等に不便があったかもしれませんが、そんな中でも積極的に交流いただき、会場は熱気であふれていました。

あっという間に時間が過ぎ、最後は恒例の写真撮影で締めくくりです。

ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

3月は『英語保育でIPO 企業主導型保育の現在と未来』と題し、株式会社リノヴェ 代表取締役 柏木陽佑様にご登壇いただきます

皆様のご参加をお待ちしております!

エンジニア不足を解決する。人生を変えるテクノロジー教育。

2017年11月22日(水)の第35回、経営者交流会ベンチャー・フォーラム in TOKYO。

株式会社div 代表取締役 真子 就有 様に、
『エンジニア不足を解決する。人生を変えるテクノロジー教育。』と題して、ご登壇いただきます。

先着20名様となります。
セミナー・1時間、交流会2時間です。ご参加希望の方はこちらのWEBフォームよりご予約をお願いします。

経営者限定のセミナーです。
是非ご参加ください。

※飲食店の会場の予約がありますので、お申し込みは11月16日(木)までにお願いします。
また、お申し込みいただいた方の欠席のご連絡は11月21日(火)までにお願いします。

登壇者プロフィール

株式会社div
代表取締役 真子 就有 様

1989年生まれ。青山学院大学理工学部卒業。学生時代からエンジニアとして複数のITベンチャーに勤務。
在学中に起業。複数のサービスリリースを経験。「非効率なプログラミング学習を無くしたい」という想いのもと最新のテクノロジーを使いこなせる人材に変えるテクノロジー人材育成スクールTECH::CAMPを設立。
2015年11月Forbes誌「注目のUnder30起業家10人」に選出。
TECH::CAMPでは開始からこれまでに8,000人以上の卒業生を輩出している。
現在は就職まで一気通貫のTECH::EXPERTにも注力しTECH::EXPERT専用教室を渋谷にオープンさせた。
2016年にNHKテレビ「シブゴジ」特集や日本経済新聞にサービスが紹介されるなどメディアにも多数取り上げられている注目企業。

定員

20名

開催日時・場所

2017年11月22日(水) 18時00分~19時00分 (開場 17時30分)
アットビジネスセンター渋谷東口
渋谷区渋谷2-22-8 名取ビル 3~5階
http://abc-kaigishitsu.com/shibuya/access3.html

交流会

19時00分~21時00分
交流会については会場近くのレストランを予定しております。

参加費(セミナー + 交流会)

IPOを目指すベンチャー企業社長・取締役 6,000円
成長を目指すベンチャー企業社長・取締役 7,000円
上記以外の企業、経営者以外の方 10,000円

ご参加希望の方はこちらのWEBフォームよりご予約をお願いします。

不動産テックで変革を!AIとスマートロックで不動産業界に挑む

大阪で開催の、第3回 ベンチャー・フォーラム in OSAKA は2017年11月10日(金)です。

株式会社ライナフ 代表取締役 滝沢 潔 様に、
『不動産テックで変革を!AIとスマートロックで不動産業界に挑む』と題して、ご登壇いただきます。

先着20名様となります。
セミナー・1時間、交流会2時間です。ご参加希望の方はこちらのWEBフォームよりご予約をお願いします。

経営者限定のセミナーです。
是非ご参加ください。

※飲食店の会場の予約がありますので、お申し込みは11月2日(木)までにお願いします。
また、お申し込みいただいた方の欠席のご連絡は開催前日11月9日(木)までにお願いします。

登壇者プロフィール

株式会社ライナフ
代表取締役 滝沢 潔 様

1982年生まれ。神奈川県出身。
東京学芸大学卒業後、不動産会社を経て2007年三井住友信託銀行へ入社。
不動産関連業務に従事した後、2014年11月に不動産向けシステム開発会社の株式会社ライナフを設立。
2015年2月にスマートロック「ニンジャロック」をリリース。この商品が注目を浴び、NHK「おはよう日本」・日経MJ・日経新聞など様々の新聞や雑誌、メディアに取り上げられる。
住宅設備最大手メーカーの株式会社LIXILと共同研究開発や不動産情報サービスのアットホーム株式会社と業務提携しAIによる音声認識で物件確認の電話に自動で応答できるサービス「スマート物確」を提供するなど不動産業界にイノベーションを起こしている注目のベンチャー企業。

定員

20名

開催日時・場所

2017年11月10日(金) 18時00分~19時00分 (開場 17時30分)
アットビジネスセンターPREMIUM大阪駅前
大阪府大阪市北区梅田1丁目12−17 梅田スクエアビル12階
http://abc-kaigishitsu.com/osaka/ekimae/access.html

交流会

19時00分~21時00分
交流会については会場近くのレストランを予定しております。

参加費(セミナー + 交流会)

IPOを目指すベンチャー企業社長・取締役 5,000円
成長を目指すベンチャー企業社長・取締役 5,000円
上記以外の企業、経営者以外の方 8,000円

ご参加希望の方はこちらのWEBフォームよりご予約をお願いします。

業務生産性を最大化する新時代のコミュニケーションプラットフォーム「Oneteam」

2017年10月25日に第34回 VENTURE FORUM in TOKYO を開催しました。
ご登壇いただいたのは、株式会社Oneteam 代表取締役社長 佐々木 陽 様です。

佐々木 陽 プロフィール

株式会社Oneteam 代表取締役
武蔵工業大学卒業後、2003年に株式会社東急エージェンシー入社。
大手通信会社、大手流通企業、大手航空会社を担当。Webを中心とした戦略を立案。
2008年に株式会社リクルート入社。旅行領域を中心に事業開発担当として他企業との大型共同商品の開発や新規事業の立ち上げを牽引。
その後、住宅領域の事業開発責任者として国内外の新規事業領域にてソーシングから各種デューデリジェンスまでを展開し、2012年より株式会社リクルートホールディングス グローバル本部にて東南アジアを中心とした事業開発のマネージャーに着任。
2014年5月よりKAIZEN platform Inc.にてDemand Generationの立ち上げ、Sales Leadとして売上拡大に貢献。
2015年に Oneteam Inc.を創業、代表取締役就任。

きっかけは一本の電話

2012年9月リクルート、クアラルンプールのある会社の買収計画を立てていた時、このような電話がかかってきました。
「あ、今マレーシア?お疲れさま! 明日から日本に帰ってこなくていいよー! そっちで会社作ってきて大きくしてきて。」
と、いきなり無茶苦茶なことを言われてしまいました(笑)。
リクルートは海外では無名な状態なので、オフィスも無く、ホテルを行き来し顧客を回る日々でした。

自分でオフィスを作り、0ベースで会社を作った結果、タイのコングロマリットと強いネットワークが築かれて結果的に大きな仕事をすることができました。
この経験から、0からチームを作り、更にそのチームを同じベクトルに向けて成長させるとき、コミュニケーションの取り方が極めて重用だということを学びました。
海外での生活では、コミュニケーションを整理し、必要ない会話を排除し、いかに意味ある会話を作っていけるのかを徹底的に刻まれた経験をしました。

Oneteamとは

Oneteam という会社名は One と Team が繋がっているという造語で、共通のゴールを持ったチームは、強い絆で成果を成し遂げることができる。
OneでありTeamであるということを重要にしています。

ミッションは「人と働く」をもっと面白く
いつでもどこでも仲間と繋がる環境を実現するデジタルデバイスを提供している会社である一方で、対面で会うという価値を最上に定めることが最も重要であると捉えています。

日本の企業の特徴
日本企業の就業時間の半分以上を会議とメールに費やしています。
シンガポールだと15%しか使っていません。
会議の中身をみると報告や情報共有の比率は30%と話者だけが悦になって話していて、重要事項のディスカッションや意思決定は30%未満となっています。

Oneteamとは
Oneteamは現在15カ国4,000社で使われています。
広告費は一切かけていない。
特徴的なのは、ドキュメント、ファイル、チャットとタスクとストレージを一つのアプリケーションで整理してコラボをしやすくし、イノベーションを加速させます。

開かれた会議の場
投稿して必要書類を上げディスカッションを事前に終わらせ、必要な論点のみを会議で出す。
ファイルは全てスマホひとつで見ることができ、会議に要する時間を短縮することが出来ます。

これによる一番のメリットは、会議の時間を減らし、本来の一人一人の仕事に集中できる環境を作ることができることです。
固定していたものを定量的に減らすアプローチにもなり、新規事業の計画に時間を充当できるなど浮いた余白の時間の中でそれぞれ何をするかについて考えることこそが、本来の生産性向上だと考えています。

Oneteamが工夫している働き方改革

複数ヶ国のメンバーがいるので稼働時間はコアタイムという概念を導入し、コアタイム時は11時から16時の間はどの職種でもどの国の人でも連絡がつく状態にあります。
言い換えると7時出社でも16時には帰社する人がいるような会社です。
現在社内の女性比率が現在8割を超えていて、働きながら子育てしている女性も時短で働くことに負い目を感じずにフルタイムで働くこともできます。
リモートワークも相談できるので、純粋に会社が好きで働いていると思われるような環境作りを重要視しています。

社内の会議についてはサディスティックにしていて、論点設定が事前に投稿されていなかった場合、その会議は廃止にしています。
固定会議は放っておくとアメーバ式に増えてしまうため必要な場合はCEO承認が必要になっています。
何でやるのか、どの頻度でやるか…etcなど必要なのかどうかを確認します。
会議には必ず議事録担当がいるのでOneteam上にアーカイブされるため即時アップされます。
会議にはビギナーや中途の人もすぐキャッチアップしやすくなったり、後から検索することも容易になるため全てテンプレートという概念を徹底しています。

具体的な会議の内容としては、問題提起を掲げて、どうやって乗り越えたいのか書かれていてそれに対してディスカッションが行われて、確定したい、決議したいというようなことだけ会議に持ち込まれます。

セクショナリズムが発生しないように、お客様の声も社内で共有し営業だけでなく全社員が見れるようにしています。
その上で開発優先順位も開発だけで無く、営業、投資家も全員が見ることができます。
こうすることで会社の暗黙知を作らず、何をこれから会社は目指しているのか、どのようなものをローンチしていくのかという現状の適切な把握をすることができます。
これをOneteamで実現しているということが特徴的な会社です!

懇親会の様子

セミナーの後は交流会です。
渋谷会場近くのACCESO(アチェーゾ)にて今月も行われました!

自社紹介の時間では、まずは弊社から、ベンチャー企業にピッタリな内装費オーナー負担のおすすめ物件などをご紹介させていただきました。

今回は登壇されたOneteamさんにちなんで、「うちのチーム自慢!」というテーマに沿って1分間の持ち時間で自社紹介していただきました。

ご参加いただきました企業様、誠にありがとうございました。

自社紹介タイム後は歓談・交流に移ると皆さん席を立ち、仕事のお話や名刺交換など時間がたつのもあっという間で、最後のまとめの時間にもかかわらず、名残を惜しんでいる方もいらっしゃいました。
開催している弊社としても、楽しんでくださっている姿を見ることができ、嬉しい限りです。

ということで最後は恒例の写真撮影で締めました。
「ベンチャー・ビクトリー・ブイ!」

・・・と思いきや、今回は人差し指一本で「ワンチーム!」

今月も有り難うございました!
来月は『エンジニア不足を解決する。人生を変えるテクノロジー教育。』と題して、株式会社div 代表取締役 真子 就有 様にご登壇いただきます。
皆様のご参加をお待ちしております!!

世界初!全自動衣類おりたたみ機、波乱万丈の軌跡、新たなサービスの創造

2017年9月27日に第33回 VENTURE FORUM in TOKYO を開催しました。
ご登壇いただいたのは、
セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ株式会社 代表取締役社長 阪根 信一 様です。

阪根 信一 プロフィール

セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ株式会社
代表取締役社長
アメリカ・デラウエア大学化学・生物化学科博士課程修了。理学博士。
卒業後は株式会社I.S.T取締役、CEOを経て、2008年にスーパーレジン工業株式会社社長に就任。
2014年には、日本法人となるセブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ株式会社を設立。パナソニック株式会社、大和ハウス工業株式会社、SBIインベストメントを引受先とした第三者割当増資、技術開発提携および販売提携により、60億円の大型資金調達し世界初の「全自動衣類折りたたみ機=ランドロイド」を開発。
様々なメディアに取り上げられるだけでなく第3回 日本ベンチャー大賞「技術革新賞」(審査員会特別賞)など多くの受賞歴をもつ技術系ベンチャー企業。

セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ とは?

一言で表すならば
technologists creating what the world has never seen
(世の中にないモノを創り出す技術集団)
です。

研究開発型の製造業のベンチャー企業と、ベンチャー企業の中でもお金と時間のかかるビジネスモデルで、さまざまな分野に挑戦しています。

製品の開発の上で大事にしていることは
technology in life (人々の生活を豊かにする技術)
です。
技術系であり、かつB to Cにかなり寄った会社といえます。
冒頭にも出ていた、”世の中にないモノ”を作るということは、イノベーションを起こすということを指しています。

―――――――ではどうやってイノベーションを起こすのでしょうか。
イノベーションを起こす上で、もっとも大事なことテーマの選定です。
テーマを正しく選べば必ずイノベーションは起こせる。
テーマの選び方を間違えてしまうとイノベーションは起きない
という考えです。

また、テーマを選ぶときの注意点は3つあり
・世の中にないモノ
・人々の生活を豊かにするモノ
・技術的なハードルの高いモノ
という基準を潜り抜けたテーマを厳選して実行しています。

世界初の全自動折りたたみ機

調査によると
平均的な4人家族で一生のうちにランドリー行為に費やす時間は約18000時間で、その内の半分の9000時間は洗濯物が乾いた後に取り込んでたたむ時間に費やしているということがわかりました。
これを自動化して一年分の時間をもっと価値のあることに費やせることができればきっと売れるだろうという発想の基、開発を始めました。

ランドロイドは衣類を畳む仕事のみならず新しい衣類のコーディネートを提案してくれるオンラインクローゼットとなっています。
日々ユーザーがどんな服を着て、どれだけその服を着ないのかを管理できるデータベースでこれまでになかったサービスを提供できるものになっています。

ランドロイドは、画像解析とA.I.とロボティクスの3つの技術の融合で出来ています。
現在は一枚の衣類をたたむのに20数回の人工知能の計算をして畳むそうですがソフトウェアの発達でどんどん短縮でき、進化していくデバイスになっています。
また、その他の機能として、アイテム別に仕分けてくれるシステムや最初に衣類を登録すれば、家族別に仕分けるシステムもあります。

ランドロイドの現在の大きな問題、それは畳むのにやたらと時間がかかることです。
一枚畳むのに10分前後の時間がかかるため、20~30枚畳むのに4~6時間かかってしまいます。
しかし、マーケットリサーチを徹底的に行い、”畳む時間は短い方が望ましいが、4~6時間放っておいたら完全に自動に仕分けてくれるのであれば、時間はかかっても構わない” という声があり商品化できるだろうと踏み切ったそうです。

2005年に開発を開始し、2014年にプロトタイプが完成、2015年にはパナソニック・大和ハウス工業と協業を開始し2017年に限定予約開始と12年間に渡って開発を続けてきたランドロイドですが、今後やっていきたいことは世界一イノベイティブな会社になりたいということです。
売り上げ規模ではグーグルには勝てなくても、イノベーションレベルでは勝てるはずだと考えています。

何故始めたのか

世の中にはイノベーションが中々起きないと言われていた中、中でも日本ではイノベーションが起きにくいと自他ともに話しているのが許せませんでした。
ソニーがウォークマンを発売し世界のスタンダードを日本の製品が席巻するという時代を経験した身としては、できるに決まってるじゃないか、と、イノベーションのきっかけを作りたくて始めました。

技術開発にお金かかる、技術的ハードルの高いものを作るには当然お金がかかります。
「モノが出来たら必ず売れます」といっても銀行はお金を貸してくれる訳もなく、10億円を7月末までに集めようという目標の下、シリコンバレーでお金を集めようとしましたが、ナステント(睡眠中に気道を確保して快適な眠りをもたらす医療機器)では非常に高い評価を受けていたにもかかわらず、ランドロイドを紹介すると、1つの事業にフォーカスしろと言われボコボコにされました。
その後ヨーロッパでも断わられ、最終的に日本に帰ると極めて違和感があるものの、まあいいだろうとその他紆余曲折ありましたが、なんとか資金調達できたという逆境も乗り越え、今があります。

ありがとうございました。
来年から本格的にランドロイドの販売が行われるセブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズさんに目が離せません!

懇親会の様子

セミナーの後は交流会です。
渋谷会場近くのACCESO(アチェーゾ)にて今月も行われました!

自社紹介の時間では、まずは弊社から、ベンチャー企業にピッタリな内装費オーナー負担のおすすめ物件や、屋上でBBQが楽しめる物件を紹介させていただきました。

今回は登壇されたセブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ様のランドロイドにちなんで ”こんな全自動〇〇機が欲しい!” というテーマに沿って1分間の持ち時間で紹介していただきました。

毎回ガチのくじ引きでドキドキの発表の中、「全自動嫁さんに謝り機」が欲しい!という発言には会場の皆さん全員がうなずいていました(笑)。

自己紹介が終わると、皆さん立ち上がって名刺交換やビジネスの話に花を咲かせ、時間もあっという間に過ぎていきました。
ご参加いただいた皆様有り難うございました!

最後はいつもの「ベンチャービクトリーブイ!」

10月は、『業務生産性を最大化する新時代のコミュニケーションプラットフォーム「Oneteam」』と題して、株式会社Oneteamの代表取締役、佐々木 陽 様 にご登壇いただきます。

皆様のご参加をお待ちしております!

「心」と「体」を健康に 野菜で進める働き方改革

2017年8月23日に第32回 VENTURE FORUM in TOKYO を開催しました。
今回ご登壇いただいたのは、株式会社KOMPEITOの川岸社長です。

登壇者プロフィール

株式会社KOMPEITO 代表取締役社長 川岸 亮造
1982年生まれ。千葉県出身。東京理科大学卒業後、製造業向け日系コンサルティングファームにて、研究開発部門の改善を担当。新商品企画・プロジェクトマネジメント・チームビルディングといったテーマのコンサルティングで成果を出す。
地域の研究所や工場を周る中で、地域活性化の必要性・農業活性の必要性を感じ株式会社KOMPEITOを創業。OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)を通じて農業活性・地域活性に取り組む。現在はベンチャー企業から上場企業まで、300社以上の導入実績があり
2017年3月には1.5億円の資金調達を行い顧客基盤や商品・サービス強化で顧客数1000社規模を目指す。

「OFFICE DE YASAI」ができるまで

周囲の目を引く真っ赤なトマトの着ぐるみを被って登壇されたのは、オフィス向けの小分け野菜「OFFICE DE YASAI」のサービスを展開する株式会社KOMPEITOの川岸社長。

もともと大手コンサルティング会社で農業ビジネスに携わっていた川岸社長は、日本の農業や地域をもっと活性化したい、変えていきたいという気持ちのもと、2014年に株式会社KOMPEITOを設立しました。
主要サービスである「OFFICE DE YASAI」を考案する前は、個人向けの宅配サービス事業やマルシェの運営をしていました。しかし、その領域には既に競合他社も多かったため、なかなかうまくいかず、知り合いに買ってもらうことが大半を占め、1回きりでそのあと全く売れないということもよくあったとのこと。。
そうした苦い経験から、野菜を提供する対象として、今までにない“オフィス向け”のサービスを作りたいと決心し「OFFICE DE YASAI」を発案されました。

「OFFICE DE YASAI」の仕組み

「OFFICE DE YASAI」は、オフィスに専用の冷蔵庫を置き、その中に手のひらサイズの小さなパックのカット野菜を毎週入れ替え、社員はそれを100円でいつでも買えるというサービス。例えるなら、「オフィスグリコ」の野菜版で、社員の健康を支援する新たなサービスとして今多くの企業から注目されています。
サービスを開始した当初は、ミニトマトなどカット加工が不要な野菜をパックして届けていましたが、現在では、仕事中でも食べやすいスティック野菜やサラダ、カットフルーツなど豊富なメニューで提供しており、いつも食べているお弁当にプラス一品として野菜を追加できたり、仕事中に小腹のすいたときにおやつ感覚で野菜を食べることができます。


↑小分けパックで食べやすいサイズです♪

「OFFICE DE YASAI」で使用されているほとんどの野菜は、地方の特産品や、直接農業の方から仕入れるため、高品質のおいしい野菜が鮮度を保ったまま素早く届けることができるのも強みです。

――――ではなぜオフィスに「野菜」なのでしょうか?
実際に、現在の野菜の市場規模は、全体でみると野菜の消費量は減っているにも関わらず、野菜サラダの購入金額あがっているのだとか。
これはつまり、手軽に食べられる野菜の「完成品」の需要が高まっていることを意味します。
更に、一人暮らしなどで普段から野菜を取る習慣がなく、ファーストフードやカップ麺など即席の栄養の偏る食事が多い人は、食物繊維とビタミンが慢性的に足りておらず、不健康な状態が続いています。
川岸社長はそういった普段野菜を食べない人に手軽に野菜のおいしさを知ってもらいたいと語ります。
その機会を提供できる環境が、社員が集まる“オフィス”にあったのです。

そして、オフィス内で気軽に野菜や果物を食べられる環境を作ることで、従業員の食生活を見直し、今よりさらに健康的に、そして能力が最大限発揮できるようになることが、私たちの提案できる働き方改革だといいます。

今後の展開について

今後の展開として、川岸社長は冷蔵庫という「場」を今以上に様々な企業様に設置していきたいとのこと。
その目的は、現状はオフィスで小分けした野菜をその場で消費するというモデルですが、この事業を通じた強みは冷蔵庫というツールを使って企業の中にオフィシャルに、“情報”と“もの”を送ることができるため、そういった環境を活用し、今後さらに新たなサービスを拡大していきたいといいます。

オフィスの中で野菜を食べるという新たな文化を今後どう定着させていくか、今後の動向に注目していきたいと思える素敵な講演でした。

懇親会の様子

セミナーのあとはお待ちかねの交流会です!

今月は渋谷会場にて開催されたので、渋谷会場近くのACCESO(アチェーゾ)にて行われました。

自社紹介の時間では登壇された株式会社KOMPEITO様にちなんで
好きな野菜(or苦手な)野菜を各自紹介していただきました。
沢山の参加者の方がおっしゃっていましたが、やはり畑で採れたての野菜を食べれば苦手な野菜も克服できるそうです。
機会があれば是非採れたてを食べてみたいですね!

緊張もほぐれた状態での自社紹介の時間なので今回も制限時間目いっぱいに思いの丈を話していただきました。

7月の下旬からプレリリースを始めたサービスがかなりバズってるらしいと噂のカクテルメイク代表の松尾様。なんでも編集ソフトの経験が無い方でも1分でニュースの動画が作れてしまうというサービスだそうです!
これは問い合わせ殺到な理由もうなずけます。

野菜関係といえば今回参加いただいたアグリ・エナジャイズの代表取締役の秋竹様です。
農業法人とのコラボレーションや、業経営者と連携をしてビジネスコンサルティングをされている企業で、今回売り出している商品のサンプルを頂きました。
皆さんも思わずその品質の高さに驚かれていて、私もドライフルーツのりんごを頂いたのですが、りんごの甘味が凝縮されていて、思わず何個も食べてしまいそうになりました。

自社紹介の後は席を立って名刺交換タイム。
今回も内容盛り沢山で、是非次回も参加したい!という声もいただきました。
ご参加頂きました皆様有り難うございました。

それでは最後に恒例の、「ベンチャービクトリーブイ!」

来月は9月27日(水)にて渋谷会場にて行われます。
登壇者は今、全自動衣類折りたたみ機で話題の「セブンドリーマーズ・ラボラトリーズ株式会社、代表取締役社長の阪根様です!

皆様のご参加をお待ちしております!

「スマートカード」「電子スタンプ」で広がるスマホの世界

2017年7月19日に第31回 VENTURE FORUM in TOKYO を開催しました。
今回ご登壇いただいたのは、株式会社インターメディア研究所の吉田健治社長です。

吉田 健治 プロフィール

株式会社インターメディア研究所 代表取締役、工学博士
1991年、CG/VR技術の研究開発を目的に株式会社ビジュアルサイエンス研究所を設立して以来、デジタルハリウッド株式会社を始めとする多数のIT企業を設立し、情報化社会の発展に尽力する。2000年には法政大学教授に就任し、デジタルコンテンツの実践教育を推進。
2016年2月に自身の特許技術である、スマホのタッチパネルで読み取れる静電容量コード「Electrostatic Capacity Code」の世界展開を目指し、電気通信大学発ベンチャーとして、株式会社インターメディア研究所を設立。
wikipedia 吉田健治様ページ

はじめに

吉田社長は、民間企業のエンジニアを経て、大学の研究員になったと同時に、多数のIT企業を設立されました。
そして、電気通信大学発ベンチャーとして、昨年2016年に株式会社インターメディア研究所を設立。
ドットパターンを用いた技術で、タブレットやスマホを利用した新たな認証システムやコンテンツを開発されました。
また特許も多数保有しており、これまで取得した数なんと360個を超えるとのこと!

今回の講演は、いつものベンチャーフォーラムとは少し異なり、実演中心の興味深い講演となりました。

実際に吉田社長による2つの開発製品の実演をしていただき、スマートカードと電子スタンプの活用例や今後の可能性についてお話しいただきました。
なんと、製品を公に発表するのは今回がはじめてとのこと!

「C-Card」によるスマートカードコンテンツ

一つ目の製品は、「C-Card」と呼ばれるスマートカードで、専用のカードをスマホやタブレットにかざし、カード表面のアイコンをタッチすると、カード情報をスマホが読み取り、映像や音声コンテンツを表示するというもの。


モニターとタブレットを連動させ、タブレットにカードをかざした状態でカード表面をタッチすると、、、、


モニターには多言語に対応した音声と動画が流れました。

更にタブレット上でカードそのものがコントローラーとして機能するゲームや、料理のレシピのガイド映像が紹介されました。
その他にも、このカードの活用方法は多岐にわたり、プロモーションやインバウンドなど、今後様々な分野での利用が期待できそうです。

「G-Stamp」電子スタンプによる可能性

2つ目は、「G-Stamp」と呼ばれる電子スタンプです。
「電子スタンプ」とは、従来は紙がベースだったスタンプカードやチケットを、実際のスタンプのような使い勝⼿で、スマホやタブレットの画⾯上に捺印することができる装置で、中でも「G-Stamp」は、従来の電子スタンプにはなかった、ひとつのスタンプで複数のIDを切り替えて利用が可能な製品とのこと。

実演では、実際にスタンプの形をした装置をタブレット上に押すと、複数の丸いドットがモニター上に表示され、このドットの組み替えにより認証される仕組みを解説していただきました。

実際に1つのスタンプで複数のIDを使い分けられるので、店頭でのポイントの付与やクーポン配布など、複数のサービスを1つのスタンプで行えるようになります。
また、電子スタンプは、これまでのバーコードとは異なり複製することが難しいため、セキュリティも高く、今後は様々な認証や決済などのツールとしても活用できるようになるとのこと。

今回の講演では、これまで情報を読み取る装置としてあったバーコードやQRコードの技術がさらに進化し、スマホやタブレット上で多くの情報を読み取り、つながっていく。
そういった認証システムへの吉田社長の熱い思いや、今後の可能性を感じることができました。

交流会

セミナーのあとは交流会です!
今回の交流会は青山会場だったため、19時から21時まで青山のカナリア(CANARIA)にて行われました。

毎度恒例の自社紹介タイム。
くじ引きで発表の順番を決めるのですが、今回は「広がる〇〇」というテーマも交えてお話していただきました。

弊社の中村から、これからも成長を続ける参加者の皆様へ是非ご紹介したいお得な物件情報のプレゼンを皮切りに、経営者様一人一人の熱い思いをマイクに乗せて語っていただきました。
今回も制限時間目いっぱい使って盛り上がりました!

自社紹介が終わりますと、お待ちかねのご歓談&名刺交換が始まります。

通常の企業の交流会では見られないような、業界と業界との意外な化学反応が毎回起こるのがベンチャーフォーラムの毎回の醍醐味です。
名刺交換を行いながら新しいビジネスの話が会場各地で展開されていたのがとても印象的でした。


最後は恒例の「ベンチャー・ビクトリー・ブイ!」

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

次回は8月23日(水)渋谷会場にて、株式会社KOMPEITOの川岸様にご登壇いただきます。OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)を通じて農業活性・地域活性に取り組まれている会社です。「野菜」というツールで進める働き方改革をどのようにされているのかお聞きしたいと思います。

またのご参加をお待ちしております!