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記事公開日:2017年7月20日

「オフィス×リユース」による新しい価値の創造

2017年3月22日に開催された、第27回ベンチャー・フォーラムの登壇は「企業のもったいないを徹底的にサポートします!」を経営理のもと、オフィス商品の国内リユース、発展途上国への輸出など、既存の枠にとらわれないリユースの最大手の企業になります。

株式会社オフィスバスターズ会社説明

2003年6月に株式会社テンポスバスターズと共同出資により設立、店舗は都市部を中心に拡充しており、現在は国内36拠点(仙台~福岡)海外5拠点(フィリピン)で展開中、今後も支店展開していくとの事。
売上高2015年12月62億円・2016年12月72億円・2017年12月83億円(見込)と右肩上がりで売上を伸ばしている。

天野太郎プロフィール

1970年 愛知県名古屋市生まれ。
熊本県立熊本高校、名古屋大学経済学部卒業。
丸紅株式会社入社。
30歳でオフィスバスターズの前身となる株式会社アトライ(事務機器の輸出業)を創業
31歳でテンポスバスターズとともにオフィス用品のリユースを行うオフィスバスターズを創業で現在に至る

創業ヒストリーと思い

総合商社へ入社し、希望の事務機器の輸出担当になり、中国・ロシア・中南米などに駐在・開拓するものの・・・取引先より日本製の事務機器は、モノは良いが高過ぎるとの事で、「中古でも良いからリーズナブルなモノはないのか?」と、商社内で中古品の輸出について検討するも、新品メーカーを取引の主力にしている総合商社では中古品ビジネスへの取り組みは困難 …そこで自ら中古品ビジネスを立ち上げるべく起業へ
企業当時は中古品ビジネスを海外輸出で展開していった、その一方では国内のオフィス中古品ビジネスとして、大企業が使った不要物の廃棄、中小企業は高額な新品オフィス家具ではなく、安価である中古品オフィス家具を活用したいと需要の掘り起こしをおこなってきた。

そのような中で天野社長の思い(経営理念)として、「中小企業・大企業、発展途上国・先進国の偏りを無くそう!」
経営理念①チャレンジャーをサポートしょう
経営理念②もったいないをサポートしよう
になっていきました。

売上拡大の背景として、同業他社との差別化や外的要因が後押したという。
国内マーケットの開拓には知名度や信用度の向上は不可欠として、飲食業界の中古ビジネスを展開しているテンポスバスターズと組むことで成長スピードの加速
東京・大阪を中心とした都市部が排出の中心となるため当初よりチェーン展開
多店舗による豊富な販売力を背景に2016年は国内で年間300,000物品の買取を実施
地産地消からの脱却のため、リユースショップだけでなく、法人営業部隊の組成外的な要因として、リユースに対する機運の高まりが追い風に
2005年『mottainai』が大流行 → 個人ベースに3Rが流行、リユースの動機付けに
2009年 リーマンショック → より優良な中古が流通し始める
2011年 東日本大震災 → モノを大事にする考えが浸透し、更に加速化

めざすものと今後の取り組み

リユースの総合商社/3Rの総合商社
(法人向け循環型サービスの確立~ リユース・リサイクル・レンタル)
オフィス向け環境サービス200億円
全法人向けレンタルシェアリングサービス100億円
オフィス以外の法人向け環境サービス100億円
オフィス向け無形サービス事業50億円
海外事業50億円
『3Rの総合商社』法人環境・3Rにまつわる総合事業運営及び投資活動

今後の取り組みと事業運営・出資活動

約20万アカウントの顧客に対してオフィスの総合提案に向けた商材・サービスの開発
メジャーマイナーに関わらず挑戦者のためのビジネスプラットフォームになるべく協業先の模索。
出資先として、株式会社レンタルバスターズ(オフィス丸ごとレンタルを活用して、持たないオフィスを実現)、株式会社No.(成果の出るインターネット広告・リスティング広告・WEBマーケティング→医療・美容分野の集客コンサル リスティング広告自動運用ツール開発.)、アラームボックス株式会社(中小企業向け売掛債権保証サービス『セキュアボックス』→取引先信用情報収集サービス『アラームボックス』)など、投資を強化していき『3Rの総合商社』として断固たる地位を確立していく。

交流会

19時から21時まで青山一丁目にあるレストラン「カフェクルー」にて第26回ベンチャー・フォーラム交流会を開催しました。
今回は株式会社オフィスバスターズ天野社長を講師に迎え、22社23名の経営者の方にご参加いただきました。

ご参加いただきました企業様誠にありがとうございました。

毎回ガチのくじ引きによる乾杯の挨拶を共同施設小松社長にお願いし会はスタート。
さっそく弊社自社紹介・最新トピックスの発表を始めるが、業界関係者を隣同士にしている結果か弊社紹介そっちのけでほぼ話しをきいてもらえず・・・

自社紹介では驚きのサプライズ発表が多数。特に私が印象深かった3社を一部紹介します。

株式会社ライナフ 滝沢社長

まだ外部にリリースされていない「忍者ロック2」を事前リリース。恒例のジャパネットタカタのものまねで大盛り上がり。また更に驚くのがベンチャー・フォーラムで知り合ったある企業の代表が新たにライナフにジョインすることになることをその場で初公表(まだ契約していないらしいので、氏名は控えます)

株式会社フォーエバーレコーズ 高木社長

初めて自社紹介タイムで動画(横須賀PR動画)を流すという珍しい紹介方法をされました。


明和住販流通センター塩見社長は「いい歌だね~」と大絶賛の歌。実は高木社長が作詞作曲もしているとのこと。「印税がたらふく入ってくるじゃないか~」とあちこちから驚きの声が。

また最後の高木社長の話が特に印象的。
実はオフィスバスターズ様にある仕事の依頼をしていたが、2ヶ月間進展がないらしい
「天野社長、ぜひお力添えを!!」天野社長苦笑いで、まわりは大爆笑でした。

カクテルメイク株式会社 松尾社長
最近採用した方が、今回初参加されたキャンシステム株式会社の元社員だった話をしてくれました。しかも紹介順が偶然キャンシステム様の後だったので自社の業務紹介よりもそちらがおおいに盛り上がりました。

(ちなみに今回参加された伊藤テクノ様はこのベンチャー・フォーラムをきっかけにカクテルメイク様と仕事の受注につながった話もあり、個人的にはすごくうれしかったですね)

もちろん紹介しなかった皆様の紹介も必ず一度は盛り上がりがあるようなお話をしてくださり、さすが社長はトークも上手いと感心させられました。

自社紹介タイム後は歓談・交流の場に移り着席している人はほぼいない状況。
時間がたつのもあっという間で最後のまとめの時間にもかかわらず、まだ名刺交換をしている企業様もいました。

ここまで盛り上がってくれると運営している弊社もうれしい限りですね。

ということで最後は恒例の写真撮影で締めました。
「ベンチャー・ビクトリー・ブイ!」

参加されました皆様・オフィスバスターズ天野社長ありがとうございました。
ではまた来月もよろしくお願いいたします。